スクレはヨーロッパからの観光客が多く、私達が行ったときはフランス語をたくさんききました。
ペルーのクスコ、マチュピチュやボリビアのチチカカ湖などをめぐる途中に寄るのでしょう。
そのせいか食事は気の利いたものが多くてサンドイッチやピザ、パスタ、デザートなどおいしくいただきました。
カフェやバーもおしゃれで欧米人の観光客がたくさん。
フォルクローレも盛んで夜はライブをみながら食事をするところがたくさんあります。
大きなサンポーニャをバフバフ吹く様子は迫力満点。
気温が涼しいせいか（ｍｉｎ８℃くらい→ｍａｘ１８℃くらい）蚊やカエルなどがいなくて私はとても気持ちよく過ごせました。
サンタクルスに戻るといきなり気温は３２℃。。。
そして蚊の大群が、、、。赴任地がスクレだったらなーと思ったのでした。(￣▽￣;A
※写真：地面につきそうな長い段々の筒が「サンポーニャ(特大版）」、県庁の建物を飾っている看板、雨の中ライトアップされたイグレシア。
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Sucreは標高が高いんですか？今の時期のイギリスくらいの気温なんですね。サンタクルスは32度って確かまだ冬ですよね？もう春？↓青空と白い壁がなんとも対照的でステキですね。でもかなり眩しそう。
スクレは標高が高い町です。サンタクルスは低地にあって亜熱帯。今は春でこれから夏です！Σ(￣□￣|||)。スクレの町は天気がいいとほんとに眩しくてサングラス必須です。
地球の歩き方でも見てみました、スクレ。憲法上の首都、白い建物の街、とっても不思議でなんだか神秘的ですね。南米って野生もたくさんありますが、ヨーロッパ文化の面影が上手に残されていたりして、ちょっとお得な気分になれます。
ほんとにこじんまりした町で「地球の歩き方」で紹介されているところは丸二日もあれば歩いて回れます。あまり暑くないせいかヨーロッパ的で素敵な町でした。カラカスってもう暑いですか？
これから、夏ですか、いいな～こちらはもう寒くなってきて、鼻水たらしています。標高によって、気温が違うのはよ～くわかりますが、それにしてもスクレの２８００㍍って、空気薄くないのでしょうか？（アホな質問で、失礼）教会や白い壁は、支配された複雑な歴史を物語っていますね・・・そのアンバランスが観光になるんですから、時がたつってほんとにもう～なんでしょうね～
空気うすいです。まだこれくらいだと私は高山病症状がでないですみます。ラパスの３８００ｍになるとひどい高山病症状になやまされます。（だから苦手。。。）ミラノは寒くなってきてますか。鼻水たれてってお風邪ひかないでくださいまし。あ、熱でたらジェラートいっぱい食べられるじゃん！(*^o^*)。くれぐれも風邪ひかないでくださいまし。m(_ _)m